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「いざ東北へ!」学生たちの熱い想いを乗せて、バスは一路、東北へ向かう。
「復興工事によってこの地が埋め立てられる前に、何か手がかりを見つけたい。」遺族の願いの手助けとなるために、この活動は続けられている。
グループで話あったことを発表する、古賀久恵さん。「ボランティア活動もいろいろあると思うけれど、今日のような地道な作業にも、力が求められているんだということがわかった。」
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