JAPAN AIRLINES

バトンを受け取って…

白井 宏美 / 学生統括
全国から2,000人の学生が集まりました。47都道府県から東北に向かって「きかっけバス」が出発します。応援よろしくお願いします!

菊池 祐太郎 / 埼玉県リーダー
「故郷、宮城県の復興に少しでも力になりたい」。そんな思いから「きっかけバス」に参加しました。一歩ずつ、できることからがんばっていきます。

米田 佳乃子 / 茨城県リーダー
茨城県リーダーとして、参加する学生のみんなが笑顔で、そして東北で出会う人たちも笑顔になるようなバスにしたいと思います。

柏木 直人 / 千葉県リーダー
「きっかけバス」がきっかけとなって、学生が再び東北へ足を運んだり、地元に帰ってからも防災を考えたりするようになれば、と思っています

小塩 若菜 / 神奈川県リーダー(共同)
みなさんから受け取った思いを胸に「きっかけバス」を走らせ、東北と神奈川の学生を繋げて東北を元気にします。

高橋 弦 / 神奈川県リーダー(共同)
社会人のみなさんをはじめ、このような大きなきっかけを頂いて本当にありがとうございます。学生一同、全力で走り抜きます!

大原 拓也 / 神奈川県リーダー(共同)
大人のみなさんから僕ら学生に託されたバトンを手に、託された以上のものを残し、被災地を盛り上げていけるように、頑張りたいと思います!

森 亮太 / 運営メンバー
このプロジェクトに関わり、日本中の学生、大人のみなさんに出会いました。学生生活の集大成として、託されたバトンを全国の学生たちに渡したいと思います

山下 雄登 / 運営メンバー
初めて被災地へボランティアに行ったのも、先輩から「きっかけ」をもらったことが動機でした。帰るときには、東北、そして地元の佐賀が大好きになっていました。

清水 政也 / 運営メンバー
47都道府県の多くの学生のみなさんに、東北で多くを感じ、いろんな「きっかけ」を掴んで、次の一歩を踏み出してもらえると嬉しいです

奥村 貴子 / 運営メンバー
過去と現在を知り、"自分たちの未来"を共に47都道府県の仲間と創っていけたらと思っています。ご声援よろしくお願いします。

まとめ
東日本大震災から3年あまりが経った今こそ、改めて東北を支援し続けることの重要さに気づかされた交流会。「東北の復興に必要なことは、実際に多くの人が東北に行って、見て、消費することだと感じています。」
『SKY BATON』が"きっかけバス47"を支援することは、その大きな一歩になると信じています。そんな想いをマイルや募金という「バトン」に変えて、学生たちに渡します。
次回は、いよいよ沖縄県から『SKY BATON』を託された学生たちが東北へ向かいます。東北での活動で彼らは何を感じ、何を持ち帰るのでしょうか。密着レポートをご期待ください!

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